写真と動画の旅行記
今度はシェイクスピアの生家。 この家は屋根がアンハサウェイの家とは違う。 でも中の雰囲気はほとんど変わりない印象。 家の中はアンハサウェイの家と同じく当時の状態が再現されていて、壁や部屋の真ん中にはシェイクスピアの資料がたくさんあったが、当然説明が全て英語なので、ほとんどわからず・・・。
こういう状況になるたびに英語の必要性をヒシヒシと感じる・・・(-_-;)
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