景福宮(キョンボックン)
景福宮(キョンボックン)はソウルの北西にある李朝の王宮で、ソウルにある王宮の中では最大規模らしい。
まずは入り口の興礼門(フンレムン)という門。 この門の手前にはもう一つ門があって光化門(クァンファムン)、それは工事中だった。 なんでも、狭くなってしまった敷地を本来の広さに戻すための工事なんだとか。
門の裏側は門の名前が書いてある看板(?)のような物がないだけで、他は同じように見える^_^;
次に出てくるのが勤政門(クンジョンムン)。さっきの興礼門と全く同じデザインに見える(汗)
さっきは目に留めなかった門の天井はこんな感じですごく鮮やかな模様。 当然昔のままではなく、4,5年おきに塗り替えているらしい。でなきゃこんな鮮やかさは保てないよねぇ
ちなみに写真ではよく見えないかもしれないが、ほとんどの建物にネットが張ってあり、これは鳩よけらしいw
そして勤政門の裏側。 やっぱり同じw 2つの門を裏側から見ると区別がつかない(^_^;)
さらに進むと、勤政殿(クンジョンジョン)というメインの建物が。 韓国の国宝らしい・・・。
勤政殿の中は覗けるようになっていて、これも鮮やかな赤。
勤政殿からここまでに通ってきた門の方を見ると、景福宮が巨大なビル街の中にあるのがわかる。 京都とかだとこんな現代の建物と歴史的建造物が近くに建っている景色は見れないね(゜.゜) 規制とかないのかな
さらに奥に進むと千秋殿(チョンチュジョン)という、王様が国事を行うときに使う建物。 これはいままでとちょっと違うけど、やっぱり飾りとか模様のデザインは一緒
千秋殿も中を覗くことができる。 日本の和室とは違った雰囲気。 床は木だけど、奥に見えるのは障子のようなもの。
そして西に進むと慶会楼(キョンフェル)という建物。 王様がパーティーを開くときに使った場所らしい。
写真だとわからないかもしれないが、外側の柱は四角形で、内側の柱は円形になっている。 これは「天円地方」という天は円形、地は四角形の世界観からきているらしい。
この後もいろいろな建物を見たけど、景福宮以外でもこの「天円地方」の考え方がデザインに使われているところはたくさんあった。(宗廟(チョンミョ)の中池塘(チュンジダン)など)
最後に交泰殿(キョテジョン)という王妃の寝室だった建物を見た。
そしてこの後、同じ敷地内にある国立民俗博物館へ・・・・・・